社員ブログ

2013年12月03日

消費税率アップの対応について

消費税率アップの対応について

2014年4月1日、消費税率が変わりますが、お使いのソフトの対応はいかがでしょうか?

今回は、税率の変更のみなので、ほとんどのシステムは対応できていると思います。
確認する方法は簡単です。
お使いのシステムに税率変更の画面が用意されているかどうかです。
当社のソフトは、

消費税率変更画面

の設定画面を用意しています。

お使いのソフトにこのような画面があれば、消費税対応の費用は必要ないはずです。

では、請求処理はどのように対応すればいいか 
処理手順をご説明いたします。

ほとんどのシステムの請求処理手順は以下のとおりです。
(1)得意先の「締日」と「締処理日」を指定して、請求データを集計します。
(2)請求一覧表、請求書を印刷
(3)請求の締処理

運用によっては、(3)⇒(1)⇒(2) の場合もあり得ます。

【1】全ての得意先について、3月31日で請求書を発行します。
 ・3月31日までの売上が確定した時に実行
 ・この時の税率は5%に変更。
 ・そして、締処理を行う。
 ・末締の得意先は通常の請求処理ですが、他の締日の得意先の請求書は保存しておく。

【2】4月以降の請求処理の時、(税率は8%)通常通りの請求処理を行う。
 請求書は4月1日以降の明細が出力されます。
 例えば、10日締の得意先の場合
   【1】の処理で、3月11日~3月31日の請求書が作成される(税率5%)
   【2】の処理で、4月1日~4月10日の請求書が作成される(税率8%)

以上の処理で対応可能です。

納品書に消費税を印字している場合(伝票単位の消費税計算)、若干煩雑かもしれませんが
当社のように切替日が入力できれば問題ありません。

消費税率変更画面

お問い合わせは ⇒ こちら から

コメント

コメントフォーム