社員ブログ

2013年11月06日

スマートフォンからでも大丈夫?ホームページの見られ方

突然ですが、皆様は現在のスマートフォンの普及率をご存知でしょうか?

総務省が2013年1-3月にかけて調査した結果、スマートフォンの保有率は約50%になったそうです。(昨年:約29%)
そして、スマートフォンでのインターネット利用(人口普及率)は約16%から約31%に増加しています。

(参考元:総務省 「平成24年通信利用動向調査の結果」 2013/11/6現在)

どちらも昨年と比べると約2倍に増加しています。
つまり、スマートフォンでインターネットをする人が増えているのです。

そこで、質問です。
ホームページをお持ちの方、ご自分のホームページをスマートフォンからご覧になったことはございますか?

ご覧になられたことがない方はぜひ一度ご覧になってみてください。
ホームページをお持ちでない方は、様々な企業のホームページをご覧になってみてください。

スマートフォンでのアクセスは可能でしょうか?
アクセス後見づらいところはございませんでしょうか?
パソコンのサイトがそのまま縮小されて表示されていませんでしょうか?

例1:弊社のホームページ…パソコン版(左図)、スマートフォン版(右図)
<スマートフォン未対応>

グローバルシステムズ ホームページ グローバルシステムズ ホームページ(スマートフォン)

現在弊社のホームページはスマートフォンには対応しておりません。
そのため、現在スマートフォンから弊社ホームページにアクセスすると、パソコン版のレイアウトがそのまま縮小されて表示されています。
そのため、文字が読めなかったり、画像が分かりづらかったりします。
今後、対応していく予定です。

例2:トヨタさんのホームページ…パソコン版(左図)、スマートフォン版(右図)
<スマートフォン対応済み>

 

トヨタさんはスマートフォン版も対応してらっしゃいます。
文字も画像も小さくならないのでとても読みやすく、わかりやすいですよね。

パソコンでもスマートフォンでも見やすいホームページはどのような仕組みになっているのでしょうか。
かんたんに表すと下の図のようになっています。

アクセス端末によるホームページの振り分け

ホームページにアクセスしてきた端末をサーバー(ホームページ)が判定し、それぞれ振り分けています。
この振り分け方にも2種類あります。

  • URLを変化させない
    この場合、パソコン、スマートフォン、携帯電話(ガラパゴス携帯電話)のURLは共通のものになります。
    サーバーがアクセス者の端末を判定した結果、パソコンならパソコン用に設定したCSSを呼び出して閲覧者にホームページをみせます。スマートフォンも同様です。このようにしておくと、大きくホームページを変化させない限り、更新は一回ですみます。
    CSSとは、ホームページの構造を示したHTMLやXMLに対し、ホームページをどのように修飾(表示)するかを示したものです。
    しかし、携帯電話(ガラパゴス携帯電話)には基本的にCSSが適用されないので、別に指定してあげる必要があります。
    また、URLは同じでもHTMLを変化させる、ということもできますが、この場合、更新はそれぞれ変える必要があります。
  • URLを変化させる
    「http://www.―――.co.jp/」をパソコン版のホームページとするのなら、スマートフォンを「http://www.―――.co.jp/s/」、携帯電話を「http://www.―――.co.jp/m/」とし、それぞれHTML・CSSを作成します。
    この場合、ホームページに端末を判定させた後、それぞれのURLに飛ばす仕組みを作成し、HTMLに組み込まなければなりません。
    また、更新もパソコン、スマートフォン、携帯電話のホームページを全て変える必要があります。

弊社の現在のホームページがどのようになっているのかといいますと、下図のようになっています。

ホームページ振り分け

スマートフォン、携帯電話に対応していないので、すべてパソコン版のホームページにつながるようになっており、縮小されて表示されてしまいます。

らくらくWEB」はどちらか一方を更新すると自動的に両方に更新内容が反映されるようになっております。
弊社のホームページも順次「らくらくWEB」で構築予定です。
ホームページをお持ちでない方も、お持ちの方も、ぜひご検討ください。

らくらくWEB

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