証明書自動発行機(国立大学様 導入事例)

大学証明書自動発行機

ご相談いただいたこちらの国立大学様は、すでに他社の大学証明書自動発行システムを導入していましたが、リース終了日が近付いていることもあり、証明書発行システムの見直しを検討されていました。

国立大学様データ

学生数 約 9,900名
大学院生数 約 1,800名
海外留学生数 約 1,300名
タッチパネルシステム設置台数 9台
証明書発行システム(職員用) 2台
システムメンテナンス用パソコン 1台
証明書発行システムサーバー 1台

課題はランニングコストの削減

初期導入費のコスト削減

まずこちらが抱えている一番の問題が、「ランニングコストがかかりすぎている」ということでした。大手メーカーの大型機械を使った発行機では、その本体価格自体が高く、各キャンパスに設置するとかなりの額になります。
それを解消するために、弊社では専用機を使用せず、パソコンを用いたタッチパネルシステムを設置しました。それによって、予算に応じたパソコンを選択したり、職員が使いやすいメーカーを選択できるなどの自由度が広がり、学生が使用する証明書発行機に対しての大幅なコスト削減に成功したのです。

各校舎に設置されている発行機をタッチパネルシステムに変えることで、3000万円の初期導入費削減に成功

メンテナンス費の削減

次に紙詰まりによるメンテナンス費の出費という問題がありました。
ロールで印刷紙を送る大型機では、湿気の多い梅雨時期などは特に、紙がふやけてロールの中で破れてしまい、頻繁な紙詰まりが発生します。
すると、職員の手で修理することができず、メーカーへのメンテナンス費が頻繁に発生していました。
そこで、弊社では、プリンタも通常のオフィスレーザプリンタを使用し、ロールによる紙詰まりの頻度を極端に減らすことに成功。通常の紙詰まりについても、職員の手で修正できるようにしました。

大学証明書発行システム 紙詰まりは職員の手で修正 メンテナンス費の削減

既存のパソコンを再利用

導入時に新規購入しなければいけない大型機と異なり、弊社の発行機はパソコンにタッチパネルシステムをインストールするだけ。OSの動作環境さえ整えば、機種は選びません。
他で使用しなくなったパソコンをタッチパネル発行機として再利用することも可能です。
実際にこちらの国立大学様でも大学内で余っているパソコンを再利用し、タッチパネル部分とプリンタのみを新しく購入して、設置したものもあります。
部分投資で済みますので、運用に応じて新しく台数を増やす場合や、故障し買い換える場合も低コストで実現します。

今後の課題として

大学業務全てを網羅したシステムネットワークの開発

現在、こちらの国立大学様からは運用に関しての大きな評価と今後への多大なる期待を頂いております。
今後は「現存する教務システムからデータを取得し活用できるシステムをもっと増やしたい」とご要望をいただき、弊社へ電子掲示板システムなどの新たなシステム開発をご依頼いただきました。
弊社の今後の課題として、大学事務処理業務全てを網羅できるシステム開発に取り組み、お客様の要望に沿ったものを低価格の商品でパッケージ化していきたいと考えております。

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